同志社大学公開授業「デンマークとフィジーから考える幸せで持続可能な社会のつくりかた」にグラフィックレコーディングで参加させていただきました。
デンマークとフィジーから考える幸せで持続可能な社会のつくりかた

しあわせな人口減少社会のデザイン

佐野 淳也 先生(同志社大学 政策学部/総合政策科学研究科 ソーシャルイノベーションコース准教授)
デンマークの幸せで持続可能な社会づくり


ニールセン 北村 朋子 さん(デンマーク在住 共生ナビゲーター)
南の島の脱力幸福論


永崎 裕麻さん(在フィジー語学学校COLORS 校長)
パネルトーク/事前質問への回答

「デンマークとフィジーから考える幸せで持続可能な社会のつくりかた」の感想
バレンタインデーは、 同志社大学公開セミナー「 デンマークとフィジーから考える幸せで持続可能な社会のつくりかた」にグラフィックレコーディングで参加させていただきました
ニールセン 北村朋子さん、永崎裕麻さん、楽しい時間をありがとうございました
お二人の対談、とてもおもしろかったです!
内容については皆さんがシェアしているので、すごーーーーく個人的な感想を…
対談を聞いて、アレ、これって私のことかな⁉︎と…。
私、日本人らしい日本人なんだなぁと改めて思いました
ベースが等価交換だと思っている(ヤギ1匹と高いパソコン交換したら、多分モヤる〜!損得勘定…)
働きすぎている(個人事業主ですが、1人ブラック企業的な…)
「あまり」の時間を再分配している(時間が空いたら予定入れちゃって余白がない…)
リスク(失敗)を恐れている
本音と建前
あとは、お2人とも日々ものすごく忙しいんだろうなと思っていたら、「この中で1番暇です」「日本の皆さんより、暇です」とおっしゃるんです。
衝撃!ゆとりの時間を楽しんでいる…
私も、そんな風に人生を過ごしていきたい
昨年から佐野 淳也先生の授業に参加させていただいたことがきっかけで、自分の働き方や、生活を見直しています。
こんな時間が持てたことが、嬉しいです。自分にとって必要な時間でした。デンマークとフィジーは、全く別の国なのに、共通点が多く驚きました。
デンマークについて知識がなかったのですが、ニールセン北村朋子さんのお話がとても分かりやすく、民主主義についても勉強になりました。社会のシステムや教育など、デンマークへの興味が沸きました。
「やりたいことをできずに人生が終わるリスク」→脱サラして世界一周へ。
ゆうまさんの考える「リスク」は私が思っていた「リスク」とは正反対でした。
リスクの見方を変えたら、私は今いろんなリスクに直面している!後悔しない生き方を。依田 真由美さんのマインドフルネス、当日はちょうどグラレコ中で体験できなかったので、YouTubeアーカイブを見て、してみました

デンマークとフィジーに行ってみたいーーー
すごく良い時間でした。ありがとうございました。