11/16 川口遼氏「男性学から考える男らしさ」参加の感想と、私の考える「男らしさ」

徳島で動くグラレコと言えばUSANET!
「グラレコ動画」や「動く手描き絵」を描いている、さのはるかです。
USANET さの はるか
USANET さの はるか

徳島県のときわプラザで開催された「男性学から考える男らしさ:(講師:川口遼氏)に参加してきました!

「男らしさ」ってなんだろう?男性学講座

川口遼氏「男性学から考える男らしさ」に参加

今回参加したのは、徳島県主催のこの講座です。

徳島県主催 男性学イベントのチラシ

「女性の生き方が多様化する中、男性の生き方は?」

◼️講師:川口 遼 氏
(首都大学東京子ども・若者貧困研究センター特任研究員)
一橋大学大学院社会学研研究科博士課程単位取得退学。
専門はジェンダー・セクシャリティ研究と家族・労働・福祉の社会学。
近年は、「男らしさ」の視点から男性にとって労働と家族が
どのような意味を持っているかを検討している。

講演の感想

「男性学」と聞くと・・・どうしても「学問」のイメージですごく硬い感じがするんですが、とても身近な内容でした。

難しい用語ばかり出てくるんじゃないかな?ついていけるのかな?と構えていましたが、実際はとても分かりやすかったです
USANET さの はるか
USANET さの はるか

私たちは普段、メディアなどから様々な情報を受け取ったり影響を受けているわけですが…それだけではなく、

私たちは自分で日々ジェンダーしている再生産している、と言う話に衝撃!でした。

同時に、たしかにー!!😲とすごく納得しました💡

私もしてる、普段から。「男の子だからやっぱり○○だなー」とか。

全員で記念撮影

私は、私の無意識の偏見や固定概念を子どもにも植え付けているのでは…と言うことが気になっていました。

今回の講座も、息子の子育てのヒントになればと思って参加しました。

別の方への質問回答の中で、こどもは受動的なだけではなく能動的…と言うお話が出て、少し気が軽くなったように思います💡

他に、何を持って男女を決めているのか…にハッとしたり、「相手の性別が分からないと不安になる」に妙に共感したり。(気になっちゃう)

…と、ひとつひとつの事が「自分もこうだなぁ」とか「なるほど!」と身近なことに結び付けられる内容でした。

MEMO
日本は特に雇用されている率が高いと言うことは知りませんでした。確かに特定の職業・仕事内容ではなく「サラリーマン」がひとつのカテゴリとしてありますよね。これは日本独特って、なんだか面白い!息子が大人になる頃にはどうなってるんだろう。

グループディスカッションの感想

私のいたグループの話合い

グループディスカッションでは講演を聞いての感想や、気になる事を話し合いました。

意見交換したり、今日からできるワンアクションも考えました。

他の方の考えや感想も聞けて、とても楽しかったです!

自分自身がジェンダーしている、再生産していることに気づくこと

今回の講座の持ち帰りです。

ちなみに私のワンアクションは「子どもと話す」ことです。
USANET さの はるか
USANET さの はるか

他の方からは「コミュニケーション(飲みニケーション)」や「今日の講演をシェア」「ジェンダーしている事を気づいて発信する」と言うワンアクションが出ました💡

USANET 動くグラレコ(動画)

この動画はリアルタイムにグラフィック・レコーディングした内容を、30秒動画にしたものです。

自分の気づきや感想はオレンジ色で書いています。

さいごに

今回参加してみて、私自身も理想的な「男らしさ」像をかなり持っているなぁと言うことを感じました。(しかも古い感じの)

まずは、そう言うことを自分で意識してみたいなと思います。

皆さんは「男らしさ」って、どんなイメージですか?どう思いますか?

この記事を書いた人

USANET さの はるか

グラフィックレコーダー、イラストレーター
徳島でフリーランスのテレワーカーしてます。趣味も仕事もボーダーレス。制作することが大好きです!

詳しいプロフィールはこちら

USANETのLINE公式アカウントを友だちに追加