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グラフィックレコーディング(グラレコ)のご依頼・ご相談・料金

言葉を超えて 分かり合える世界へ
議論を可視化し、価値ある記録として未来へつなぐ

グラフィックレコーディング(通称:グラレコ)とは、会議や対話の内容をリアルタイムで絵や図、文字を使って可視化する手法です。

USANETでは、グラフィックレコーダーとして現場で磨いたリアルタイムで描く「グラフィックレコーディング」はもちろん、記録として整理した「グラレコ」まで、目的に合わせたスタイルで記録と共有をサポートしています。

グラフィックレコーディングは、英語では「Graphic Recording」と表記されます。この「ing」が示す通り、その場で生まれる言葉を即座に捉えていく「ライブ性」が特徴です。

最近では自治体や教育関係、組織開発などの場で、ファシリテーショングラフィックやビジュアルファシリテーションといったアプローチと共に、絵と文字で対話を可視化する描き手の姿を目にする機会も増えています。手法や呼び名、専門とする領域はそれぞれ異なりグラデーションになっているかと思いますが、対話の場を支えたりビジュアルを用いて伝えるコミュニケーションのひとつとして、どの方法も大切な役割として親しまれています。

一方で、リアルタイムで描くのではなく、時間をかけて丁寧に仕上げる「Graphic Record(グラフィックレコード/記録物)」としてのグラレコも、議論を深く振り返る資産として非常に役立ちます。

「インフォグラフィック」「グラフィックレポート(グラレポ)」「図解」「イラストレポート」など、厳密には手法や呼び名が異なるものもありますが、「ビジュアルを使って価値を伝える」という本質においてはすべて共通していると思っています。

ちなみに私自身は「グラフィックレコーダー」と名乗っていますが、日本では特に資格があるわけでなく、認定制度や名乗るために必須の研修があるわけではありません(2026年現在)「イラストレーター」と同様に一般的な用語として使われていて特に商標登録などがされているわけではないので、今の所「自分で名乗れば自由に肩書きに使える」ものだと認識しています。資格や認定がないからこそ、日々学びを深めスキルを磨いていきたいと思います!

少し長くなりましたが、グラレコやグラフィックレコーディングについて私なりの認識を記載しました。もし認識や用語の使い方が間違っていることがあったら、ぜひ教えてくださいね!

展示会やカンファレンスの記録を後の資産にしたい。社内会議やワークショップの議論を整理して、チームで共有したい。USANETは、こうした現場のニーズにプロの技術で応えます

300件以上の自治体・企業案件で培った現場対応力と、イラストレーターとしてのスキルを活かし、議論のプロセスを分かりやすく、見応えのあるビジュアルへと変換します。

「当日は盛り上がったけれど、後から活用できていない」 そんな課題を解消するため、事前準備からライブドローイング、事後調整まで、表現の質と実用性を追求しながら責任を持って対応いたします。

さの はるか

記録して終わりではなく、登壇資料や報告書、SNS発信など、その後も「価値ある資産」として活用できるようサポートさせていただきます。
はじめてのご依頼でも、まずは活用イメージの相談からお気軽にお声がけください。

目次

USANETのグラフィックレコーディングの特徴・メリット

USANET合同会社では、現場経験で培った「3つの強み」を活かし、対話を一過性のものにせず、未来へつながる価値ある資産としての可視化をご提案しています。

① 300件超の現場経験と、柔軟な対応力
会場xオンライン形式でのグラレコ
様々な現場での実績

中央省庁や自治体の協議会から、大手企業のプロモーション、外資系IT企業の大型カンファレンス、非公開の社内イベントまで、幅広い現場を経験してきました。官民問わず、機密性の高い会議や専門的な議論の場でも、プロとして責任を持って場を可視化します。

②イラストレーター×グラフィックレコーダーの強み
グラレコ大阪万博会場グラフィックレコーディング:徳島県主催ディープテックイベント
USANETならではのグラレコ

「話の構造を捉える力(グラレコ)」と「高い描写スキル(イラストレーター)」の両方を使い分けながら対応できるのがUSANETの強みです。参加者の視線を集める「見応え」と「分かりやすさ」を両立。記憶に残るビジュアルで、イメージを形にします。

③その後の「活用」を前提としたデータ提供

香川グラレコ第2回かがわ子育てステーションスキルアップ研修の様子をグラフィックレコーディング(グラレコ)で記録
グラレコをモニター表示x模造紙対応

その後の活用を前提として制作・ご提案いたします。社内での振り返り資料はもちろん、ipadでのデジタルデータの場合はイラストとしての切り出し対応などWeb・SNS発信、報告書への掲載など、長く使い続けられる「価値ある資産」としてお届けします。

📢メディア掲載:2026.3.19 四国放送 ニュース番組「フォーカス徳島」でグラフィックレコーディングやイラストの仕事についてご紹介いただきました

300件以上の制作実績・活用事例

展示会でのライブドローイングをはじめ、オンラインイベントでのリアルタイム可視化、社内ビジョン構築ワークショップでのビジュアル記録など、目的や規模に合わせて柔軟に対応可能です。

大手メガバンク、国際博覧会(万博)、公共放送、中央省庁・地方自治体、外資系IT企業など、官民問わず幅広い現場でご依頼いただいております。

■ 自治体・官公庁・公共プロジェクト

  • 大阪・関西万博:徳島県主催「『SDGs+Beyond』Tokushima SPACE」
  • 国土交通省:中讃地域プロジェクト 香川県リレー防災みらいサロン
  • 東京都産業労働局:男性育業促進オンラインセミナー(2023〜2024年度 継続担当)
  • 公益財団法人 徳島経済研究所:40周年記念フォーラム「少子化時代の企業・地域のあり方」
  • 埼玉県熊谷市:荒川かわまちづくり計画ワークショップ・協議会
  • 香川県坂出市:坂出まちづくりラボ2025 ワークショップ
  • 徳島県那賀町:モリモリNAKA脱炭素ワークショップ(環境省 地域ぐるみでの脱炭素経営支援体制構築モデル事業)
大阪万博「『SDGs+Beyond』Tokushima SPACE」全3幕まとめのグラフィックレコーディング(グラレコ)
大阪・関西万博:徳島県主催「『SDGs+Beyond』Tokushima SPACE

■ 企業・カンファレンス・プロモーション

  • 三菱UFJ銀行:「Road to Professional Banker」プロモーション映像用グラフィックレコード
  • ServiceNow:ServiceNow World Forum Tokyo 2024 Keynote(2025年も2日間担当)
  • 株式会社イグアス / IBM:関西iEVO 2025 -DX実現への道標-
  • NTTインテグレーション株式会社(NI+C):社内イベント 業務改善プロセス可視化
  • アイコニア・ホスピタリティ株式会社:グループ合同入社式「会社の歩みと目指す未来」
三菱UFJ銀行 採用サイト用 ビジョンイラスト 銀行員の入行からのストーリー 挫折と成功、未来への展望
三菱UFJ銀行「Road to Professional Banker」

■ メディア出演・ライブペイント

  • NHK宮崎:ライブドローイング「みんなでつくる年表」(イオンモール宮崎会場)
  • NHK宮崎「てげビビ!」:「ミヤザキ未来ニュースラボ」防災ラウンドテーブル
  • 四国放送「フォーカス徳島」:グラフィックレコーディング特集・実演

グラフィックレコーディング:NHK総合「てげビビ!」ミヤザキ未来ニュースラボ:防災がテーマのラウンドテーブル
NHK総合「てげビビ!」ミヤザキ未来ニュースラボ

ギャラリー:グラレコの実例

制作現場の雰囲気や、実際にお届けしたビジュアル記録の一部を写真とイラストでご紹介します。

グラフィックレコーダー さのはるか プロフィール

USANET合同会社 代表 佐野春香さのはるか グラレコ プロフィール写真 

さの はるか

USANET合同会社代表
イラストレーター/グラフィックレコーダー

「聴いて∞描いて 心が跳ねる 言葉を超えて 分かり合える世界で遊ぶ」
を理念に、想いをカタチにして届けるお手伝いをしています。

徳島県鳴門市出身。18歳でゲーム業界に就職。
プロジェクトの一員として働く中で、「自分の色を活かした仕事がしたい」と感じ、何度かの転職を経て30代で独立しました。独立後、グラフィックレコーディングに出会い、「聴いて描くを繰り返すことで広がるおもしろさ」に感動。
学びと実践を繰り返しながら技術を磨き、イベント、セミナー、ワークショップ、社内会議など、さまざまな場で可視化を通じた意思疎通や情報の理解・共有、目標達成に向けたをサポートしてきました。

お客様の声・ご感想

実際にお仕事でご一緒させていただいた皆様から、現場での対応や納品後の活用について、率直な「生の声」をいただきました。

里 正彦さま(公益財団法人徳島経済研究所 専務理事)

他のフォーラムでグラレコの威力を実感して、次に自分がグラレコを使うようなイベントを開催する際にはお願いしようときめていた。
当日の進行が押してフォーラム時間が短くなったのですが、グラレコの発表の際は想定外部分を上手くカバーして対応いただきました
終了後の機関誌収録原稿については、当方からの度重なる細かな修正依頼に、素早く真摯にご対応いただき、ありがたかったです
出来栄えも、先行して配布した先からは、「よくわかる」「伝わってくる」と、とても好評です。
機関誌でフォーラムを紹介する部分の結びに使います。当日の議論の全体像をイラスト入りで1ページでお伝えし、本文を改めて見返したくなっていただければ、と考えています。
阿波銀行の社内報でフォーラムを2ページで紹介しますが、うち1ページはグラレコを掲載します。
阿波銀行経営統括部。四国内の他地銀の経済研究所の会議で紹介した際も、『うちでも頼みたい』と好評でした。
【グラフィックレコーディング】徳島経済研究所40周年記念フォーラム|少子化時代に人が集まる企業・地域のあり方

IT系企業 ご担当者さま

servicenowフォーラムのイベントでの成果物を見て、社内イベントの記録と参加者への配布として活用したいと思いグラフィックレコーディングを依頼しました。社内でも好評を呼び、大変満足です。
社内イベント議論結果の全社展開、戦略ロードマップのインプットとして
社内イベントの運営者で、社内展開を効果的に行いたい方におすすめしたいです。

IT系企業 ご担当者さま

会社の経営理念理念の理解度が高まることを目的に依頼しました。社内向けに掲載して活用しています。細かな対応も行っていただきスムーズにお取引いただけました。感謝しています。
社内でコミュニケーション施策などを担当されている方におすすめしたいです。

市民団体・NPO ご担当者さま

知人が依頼した作品がとても素晴らしかったので、私たちも依頼したいと思いました。
想像以上、期待以上の出来栄えに、言い表す言葉が見つからないほど感動しました。何度も見直したくなるし、完成したグラレコを早くたくさんの人に配りたいです。
私たちが今後つながりをもつ多くの人に、あらゆる機会で配りたい。そうして、私たちが大切にしている価値に向けて、ひとりひとりが考えるきっかけとなることを期待しています。
いろんな人におすすめしたいです!

株式会社ナサホーム ご担当者さま

ビジョン浸透の有効な手段として視覚化を考えていたところ、ネットでの事例を拝見し、このイラストなら分かりやすくて良さそうだなと思い、依頼をさせて頂きました
我々の漠然とした頭の中のイメージを、対話を通してイラストにして下さることに感動しました。また、度々の変更や要望についても快く受けて下さり、大変ありがたかったです。
各店舗やホームページ等の掲示により、社員だけでなく、お客様や協力業者、未来で一緒に働く求職者にも我々の目指す未来をお見せできるかと思います。ビジョンに共感し、同じ志を持った仲間が増えていくことを期待しています。
理念やビジョンを作ったが、広めることに困難している企業様におすすめかと思います。
【ビジョンイラスト】大阪:株式会社ナサホーム|Nasa Home VISION FOR 2040 ビジョンイラスト

※ナサホームさまは、ビジョンイラスト制作支援として制作過程でグラフィックレコーディングを取り入れてサポートさせていただきました

ご依頼から納品までの流れ・準備

お問い合わせから当日、アフターフォローまでの流れをご案内します。
グラフィックレコーディングの導入がはじめての場合も、活用方法のご提案から丁寧にサポートいたしますので、どうぞご安心ください。

STEP
お問い合わせ・日程確認

お問い合わせフォームよりご連絡ください。折り返しご連絡いたします。
お急ぎの方や、お電話での返信をご希望の方はお問い合わせ時にお電話番号をお知らせください。

STEP
ヒアリング(お打ち合わせ)

お電話またはオンライン(Zoom/Teams等)にて、15〜30分ほど詳細をお伺いします。
イベントの全体像やご要望をお伺いし、活用方法や当日の進め方についてご提案させていただきます。

STEP
ご提案・お見積り

ヒアリングに基づき、お見積りをご提示します。ご予算に合わせた構成の調整や、代理店様向けのご提案用資料(活用イメージ等)のサポートもお任せください。

STEP
事前準備・お打ち合わせ

事前の打ち合わせや資料の読み込みを行い、目的を理解した上で当日を迎えさせていただきます。あわせて、当日の流れの最終確認や、イラストのタッチ・レイアウト・似顔絵の有無などの詳細もすり合わせます。

当日の議論や内容を「価値ある資産」としてイベント終了後もご活用いただけるよう、しっかりと事前に準備させていただきますので、資料の共有等ご協力をお願いいたします。

STEP
当日実施(ライブ対応)

会場またはオンラインにてライブ対応を行います。対話や議論の内容をリアルタイムで整理します。

わかりやすく可視化することで、その場の振り返りや共有をサポートいたします。

STEP
事後の調整・仕上げ・納品

イベント終了後、全体のブラッシュアップを行い納品いたします。登壇者や関係者の方のご確認をお願いいたします。

  • iPadでの制作の場合: デジタルデータとして納品します。後日の微調整や修正、背景透過データの切り出しなどの加工にも柔軟に対応可能です。
  • 模造紙での制作の場合: その場での付箋等による修正対応が可能です。現物をお渡し、または写真データでの納品となります。
さの はるか

当日の議論や内容を、その後も「価値ある資産」として長くご活用いただけるよう、最後まで丁寧に対応させていただきます。


よくあるご質問(Q&A)

グラレコの制作体制・出張について

全国への出張は可能ですか?

はい、可能です。徳島を拠点に全国対応しております(実費交通費を別途頂戴いたします)。

【これまでの主な出張・対面実績】関東(東京都、千葉県、神奈川県、埼玉県)、関西(大阪府、京都府、兵庫県)、中国・四国( 徳島県、香川県、鳥取県、広島県)、九州( 福岡県、熊本県、鹿児島県、大分県、宮崎県)など。

名古屋、横浜、仙台など主要都市への出張や、上記以外の地域についても柔軟に対応しております。お気軽にご相談ください。

オンラインイベントやハイブリッド開催にも対応していますか?

はい、可能です。ZoomやMicrosoft Teams等を用いたオンライン配信へのリアルタイム描画、および現場(対面)での同時進行など、環境に合わせてご提案・対応いたします。

制作は何名で対応されていますか?

お問い合わせから当日の対応、アフターフォローまで、すべて代表の佐野が責任を持って一貫対応いたします。窓口が一本化されているため、急な変更や細かなご要望にも柔軟・迅速に対応可能です。

※大規模なカンファレンス等、複数名での対応が必要な場合は、信頼できるパートナー(他のグラフィックレコーダー)と連携したチーム体制での対応も承っております。

グラレコの活用方法・データ納品について

納品後の活用方法や、データ形式について教えてください。

納品物はぜひ多方面でご活用ください!あらかじめお伺いしている活用範囲内(自社サイト、SNS、報告書、社内報への掲載など)であれば、追加料金なしで自由にお使いいただけます。

データ形式はデジタル対応の場合は高解像度のJPG/PNG/PDF等、用途に合わせて柔軟に対応いたします。模造紙対応の場合は現物納品となります。

また、デジタル制作の場合はその強みを活かし、「プレゼン資料に使いやすい背景透過のカットイラスト」としての切り出しや、似顔絵データ単体でのお渡し、「印刷用データ」のご用意にも対応しております。「描いて終わり」ではなく、その後の発信にも役立てていただけるようサポートいたします。

※著作権の取り扱いや、イラストの改変(描き変え)を伴う二次利用については、案件ごとに柔軟にご相談を承っております。

グラレコのご依頼・事務手続きについて

代理店からの依頼や、クライアントへの同行説明もお願いできますか?

はい、喜んで承ります!代理店様経由のご依頼も多く、企画段階からのご相談や、オンラインでのクライアント様向け説明会への同席など、専門家としてのバックアップも柔軟に対応可能です。スムーズな提案のためのパートナーとして、ぜひご活用ください。

契約書や、支払い条件等の事務手続きには対応していますか?

はい。企業・自治体様との取引実績がございますので、貴社・貴団体で定められた規定の契約手続きや、指定の書類形式にも柔軟に対応させていただきます。

お手続きにあたって必要な情報や書類の記入がございましたら、お気軽にお申し付けください。スムーズに進行できるよう、事務局様のサポートも丁寧に行います。

ご依頼・ご相談(料金のお問い合わせ)

グラフィックレコーディングの導入に関するご質問、お見積りのご依頼など、まずはお気軽にご相談ください。 300件以上の現場経験から、御社のイベントや組織の課題に合わせた最適な活用方法をご提案させていただきます。

お問い合わせにあたって: 決まっている範囲で構いませんので「開催日時(未定でも可)」「場所(オンライン・対面)」「目的」「現時点で想定されているご予算(未定の場合はその旨お知らせください)」などを添えていただけますと、より具体的なご提案が可能です。

お急ぎの方・お電話での返信をご希望の方へ: フォームに電話番号をご入力いただければ、USANET合同会社代表 佐野より折り返しご連絡させていただきます。

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