3月17日に開催されたJAMTAオンラインセミナー
持続可能なまちづくり 民泊にできること “Z世代が考える「宿」”
グラフィックレコーディングで参加させていただきました!
20代〜80代までの方が参加し、交流しました。楽しかったですね!
印象に残ったことメモ
- 意識調査の結果・分析が興味深かった。交流型泊まりたくない/人とのつながり重視など
- 同居型には泊まらないと言っていたが、実際に泊まる経験をして変化した話
- 学生団体が運営する民泊(すごい!)▶︎歴代の代表のその後→いろんな人生!
- 民泊運営で人生・価値観が変わった人が多いと言う話
- 北海道の民泊OBの方の、民泊運営で選択肢を感じた話
実体験で受け取るものの大きさを感じました!
学生の時にこの経験ができるって、すごくいいなぁ(今回宿泊モニターの学生さんの発表です)
- 地域を知るなら1回民泊に泊まるといい。
- 全く環境の違う人の暮らしをちょっと覗くような…
- 価値の交換
- 親戚が増えたような感覚
個人的にはこの辺りに民泊の魅力をすごく感じました
県外出身の学生さん。民泊に泊まったことで(学生以外の地域の大人との交流で)
それまで感じていたアウェイ感がなくなった話も印象に残っています
消費型から創造型の旅へ
ちょうどこのイベントのすぐ後に、指宿フリーランスカフェにもオンラインで参加させていただきました
指宿には年末にコワーケーションお試し事業で家族で遊びに行きまして、この夏もまた行きたいと思っています。
徳島→鹿児島はだいぶ遠いので、3人子連れでの受け入れ先があれば民泊・農泊しながらの移動もいいなぁと思ってます
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