2025年7月8月に香川県坂出市で開催された「坂出まちづくりラボ2025」で、グラフィックレコーディング(グラレコ)を担当しました。
坂出市政策課が主催し、これからのまちの姿や将来像を考えることをテーマにしたイベントです。連続 4 回の企画で、「2050 年のまちのキャッチコピーを考えよう!」をテーマにした2回目のワークショップでグラレコを担当しました。開催会場では、市民や学生、行政職員がそれぞれの立場で意見を出し合い、グループごとに対話が進んでいました。当日は、その場で出た発言をリアルタイムに描き、記録しました。

香川県「坂出まちづくりラボ2025」
坂出まちづくりラボ2025
坂出市では、将来のまちの方向性を考える取り組みとして、全4回のワークショップが企画されていました。今回の第2回は、「2050年のまちのキャッチコピー」をテーマに、参加者が自分たちの言葉で未来の姿を表現する回でした。
2回目は、7月26日に開催し、計18名に参加いただきました。ワークショップでは、「2050年のまちのキャッチコピーを考えよう!」をテーマに、まちの地図を使ったワークを通じて、地域ごとの方向性や必要な取組を検討した後、未来のまちのキャッチコピーをとりまとめていただきました。当日はゲストとして、ファシリテーショングラフィックレコーダーのUSANET合同会社 さのさんにも参加いただき、皆さんの対話をビジュアル化してもらいました。
引用元:第二回ワークショップニュース [PDFファイル/2.24MB]

ワークショップでは地図を囲みながら、それぞれの地域について意見を出し合いました。住んでいる人ならではの視点や、長年地元で暮らしているからこそのエピソードや地域情報も出てきました。
イベント詳細
- 主催:坂出市政策部
- 形式:対面でのワークショップ形式
- 参加者:市民、関係団体、行政担当者など
- テーマ:坂出市のまちづくり基本構想の検討
本市では市民との共創によるまちづくりを進めており、新しい「坂出市まちづくり基本構想」の策定に向けて、「めざすべき将来像」や「新しいまちづくり」について市民とともに考える「坂出まちづくりラボ」を開催します。
第1回 「キックオフ!まちの通信簿を考えよう」
令和7年7月12日(土) 13:00~16:00第2回 「2050年のまちのキャッチコピーを考えよう」
令和7年7月26日(土) 13:00~16:00第3回 「未来のまちの重点プロジェクトを考えよう」
令和7年8月 9日(土) 13:00~16:00第4回 「未来に向けて私たちができること」
令和7年8月23日(土) 13:00~16:00
当日のグラレコ(模造紙での記録)
ワークショップでは発表内容を含めた全体の流れ、概要を模造紙にまとめました。


当日は、まず坂出市全体の地図を使いながら、参加者それぞれが、まちの好きなところや、気になるところについて対話を行いました。その後、まちを3つの地域に分けて、参加者は「自分が特に深めたい」と思う地域を選びました。それぞれの特徴をもとに話し合いが進みました。
私は紙とペンを持って各テーブルを回りながら、みなさんから出た意見やアイデアを書き止めていきました。


キャッチコピーとしては、
・「記憶と表現が交差するまちNew culture New Sakaide 世界一幸せなまちへ」
・「天国に近いまち」
・「橋とゆるっとと暮らす街 万葉から未来へ」
など、印象に残る言葉が並びました。
また、「お祭り復活」や「体験型パーク」といった具体的なアイデアも出ており、暮らしの場面が浮かぶ内容になっていました。言葉だけでなく、実際の行動につながる話が多かった時間でした。
グラフィックレコーダーとして参加した感想
参加者の年齢層が幅広く、10代の若者含めて全世代が関わっていたのが印象的です。
参加者の方からは「これ見ながら発表しよう」と言った声もいただき、記録として残るだけでなく、その場で共有できることのメリットも感じました。また、主催者の方からも「記録として役立った」との感想もいただきました。
坂出市のホームページに、全4回の開催レポートが掲載されています。
坂出まちづくりワークショップニュースとして、丁寧にまとめられていますので、ぜひご覧ください。
▼画像クリックで第2回の開催レポートPDFをご覧いただけます
USANET合同会社へのご依頼について
USANET合同会社では、オンライン・対面の両形式に対応したグラフィックレコーディング(グラレコ)を実施しています。
iPadを用いたデジタルでの記録、模造紙を使ったアナログでの記録のいずれにも対応し、セミナー・講演・ワークショップ・社内会議・経営層ミーティングなど、目的や、会場・環境など場の設定に応じて柔軟に対応・ご提案しています。
また、経営理念・ビジョン・パーパス・コンセプト・プロジェクトの方向性などを可視化するオリジナルイラスト/ビジョンイラスト、行政や地域の計画・施策に関するビジョンマップ制作など、組織や地域の人の想いを共有し、次の行動につなげるためのビジュアルづくりにも力を入れています。
D・I・E(ダイバーシティ・インクルージョン・エクイティ)やSDGs、サステナビリティなど、多様性や社会的テーマを扱う場での対話の可視化にも幅広く対応しています。
ご依頼いただく主なシーン
・セミナー・講演・シンポジウムでのリアルタイム記録(グラフィックレコーディング)
・研究会・ワークショップ・フォーラムでの議論・対話の整理
・社内研修・プロジェクト・経営層会議、戦略策定会議でのビジュアル記録・共有
・経営理念・ビジョン・パーパスなどのビジュアル化(ビジョンイラスト)
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