2026年9月5日から10月4日まで、鳴門市ドイツ館で個展『聴いて∞描いたイラスト展』を開催しました。

その会期にあわせて、鳴門の名所や特産品をモチーフにしたご当地キャラクターのグッズを販売しました。
そのなかで、今回はじめてつくったのが「シャカシャカキーホルダー」などのアクリルグッズです。

振ると中身が動く、シャカシャカキーホルダー
アクリルの板を重ねて、そのあいだに小さなパーツを閉じこめたキーホルダーです。
振るとパーツが動いて、シャカシャカと音がします。サイズは70mm角。手のひらにのるくらいの大きさです。
デザインは渦潮と、鳴門市ドイツ館の2種類
デザインは2種類つくりました。
ひとつは渦潮モチーフです。鳴門の鯛、わかめ、たこ。すだちも一緒に。
もうひとつは鳴門市ドイツ館です。ベートーヴェンと、ドイツ橋、鳴門市と姉妹都市のリューネブルク市。
鳴門市は、第一次世界大戦のドイツ兵が収容されていた板東俘虜収容所があった場所で、ベートーヴェンの「第九」が日本で初めて全曲演奏された地として知られています。
「見て終わり」ではなく、持ち帰れるものを
グッズをつくろうと思ったきっかけは、展示だけ「見るだけ・見て終わり」ではなく、持ち帰ることのできるものがあれば、という想いからでした。ドイツ館は観光で訪れる方が多い場所でもあるので、旅の思い出になるものを用意したいと考えました。
もうひとつは、出身地である鳴門のことです。インバウンドの増加を実感するようになり、県外や海外から訪れる方へ鳴門の魅力を発信できるものをつくりたいと思っていました。地域の魅力を、楽しく持ち歩いてほしい。それが今回のコンセプトです。
地域の魅力が、言葉での説明がなくても伝わることも、イラストでつくる良さだと思っています。
なぜ「シャカシャカ」なのか
アクリルグッズは、Z世代や推し活をする層を中心に人気のあるアイテムです。
シャカシャカキーホルダーは、一般的なキーホルダーではなく、アクリルの中でパーツが動き、音が鳴る。「見る」「触って動かす」「聞く」の3つがそろった体感型のグッズです。6月に東京ビッグサイトで開催された展示会を見にいった時に、アクスタやアクキーがやっぱり多かったんですが、いくつかこのタイプのサンプルも見ることができました。
実際に手に取ってみると、中のキャラクターを上に向けてみたり、振って楽しんだりと、すごく素敵だったので、いつか自分でも作りたい!と思っていました。

会期中だけの限定販売
1個1,000円(税込)で、会期中の鳴門市ドイツ館でのみの限定販売でした。
- 商品:アクリル シャカシャカキーホルダー(全2種)
- デザイン:①うずしお(鳴門モチーフキャラクターズ)/②ドイツ館モチーフ
- 価格:各1,000円(税込)
- 数量:各30個限定
- 販売期間・場所:2026年9月5日〜10月4日 鳴門市ドイツ館 1階 土産物売り場

9月には読売新聞・朝日新聞・徳島新聞の3紙に取り上げていただきました。掲載のあった日は、朝から来てくださった方やお電話での問い合わせなど反響をいただきました。
「会期中だけ」とお知らせしていたとおり、シャカシャカキーホルダーは10月4日で販売を終了しました。
再販の予定はありません。複数個買ってくださった方もいらっしゃると聞いております。
ご来館いただき、ご購入いただき本当にありがとうございました。
鳴門モチーフキャラクターのミニキーホルダーは、今後も販売継続予定
同じ鳴門のキャラクターで、小さいサイズのアクリルキーホルダーもつくっています。こちらは継続して販売します。
渦潮と鳴門鯛、鳴門わかめ、なると金時、鳴門れんこんとこうのとりなど、鳴門の名所と特産品をモチーフにした柄です。11月ごろから、なると物産館と鳴門市ドイツ館でお取り扱いいただく予定です。またお知らせいたします。
個展『聴いて∞描いたイラスト展』について
このグッズは、鳴門市ドイツ館2階の企画展示室で開催した個展にあわせてつくったものです。第28回徳島県民文化祭の協賛事業として開催しました。
会場では、那賀町の脱炭素の取り組みをはじめとする自治体の施策やビジョンを描いた作品のほか、「島田島マップ」など鳴門にちなんだイラストを全9点展示しました。

ご当地キャラクター・グッズ制作のご相談
USANET合同会社では、地域の名所・特産品や、企業・団体のモチーフをキャラクターにして、グッズの形にするところまでお手伝いしています。







- ご当地キャラクター・オリジナルキャラクターのデザイン
- キーホルダー・シール・缶バッジなどのグッズ企画と入稿データの制作
- パッケージ・POP・販促物のイラスト
- LINEスタンプ作成
- パンフレット・Webサイト・SNS用のイラスト
- イラストの利用許諾(ライセンス)
自治体・観光施設・商工団体・企業のご相談に対応しています。「何をつくるか決まっていない」という段階からでもかまいません。予算と納期をお聞かせいただければ、できる範囲をご提案します。
これまでの実績
鳴門市ドイツ館の企画展にあわせて、鳴門の名所・特産品をモチーフにしたキャラクターをつくり、アクリルキーホルダーとシールとして館内で販売しました。読売新聞・朝日新聞・徳島新聞に取り上げていただきました。
イラスト・グラフィックレコーディングの制作実績は、自治体・大学・企業を中心に300件以上です(那賀町 脱炭素ビジョン、上勝町SDGs、大崎町スポーツ未来マップ2035、企業ほか)。
ご当地グッズ制作・キャラクターイラストのご依頼・料金:お見積りはUSANETへ
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