徳島県那賀町(なかちょう)は、森林率95%の町です。
町を元気にしたい地域の事業者が集まり「脱炭素のまち 那賀町」を目指して進める「モリモリNAKAプロジェクト」のビジョンを、 イラストにまとめました。
モリモリNAKAとは
モリモリNAKA とは?
私たちは四国・徳島県の那賀町(なかちょう)という森林率95%の森の町にて地域をモリモリ盛り上げたいと思う地域の事業者が集まり、「脱炭素の町・那賀町」を目指しています!
「脱炭素」とは、温室効果ガス(二酸化炭素)の排出を0にしようという取組です。
那賀町の95%を占める森林は二酸化炭素をたくさん吸収し成長します。木材は二酸化炭素を閉じ込める環境に優しい素材として改めて注目され様々な利活用が進むなど、那賀町は脱炭素社会の実現に貢献しています。
引用元:モリモリNAKA | Decarbonization Mori-Mori Challenge NAKA
モリモリNAKAのビジョン、ロードマップのイラスト化の目的
環境省「地域ぐるみでの脱炭素経営支援体制構築モデル事業」において森林率95%の那賀町が誇る森林資源の価値を再発見し町内外の脱炭素を進めるプロジェクト「モリモリNAKA」では、自治体・企業・金融機関等の関係者でコンソーシアムを組み「脱炭素応援団」としてプロジェクトを進めています。
那賀町で開催された脱炭素に関するワークショップには、私も2回目から参加させていただきました。

プロジェクトの内容や計画は、取り組み内容や目指すビジョン、ロードマップなどはフェーズごとに整理され文書化・スライド化されています。
こういったたくさんの情報を地域のみなさんや関係者で情報共有をするにあたり、ひと目で目指す世界観が伝えられるツールがあれば、と言うことで今回イラスト化のご相談をいただきました。
ビジョンイラスト制作の流れ・内容・活用について
イラスト制作にあたっては、那賀ウッドの庄野さんからもヒアリングさせていただき、まずは情報のインプットを行いました。資料も共有いただきながらラフ案をご提案し、コンソーシアムの皆さんのご意見も確認していただきながら、全体イメージを擦り合わせながら描いて行きました。
完成したイラストは、環境省への報告の際や、セミナーへの登壇、チラシ、関係者のみなさまへの説明の際にもご活用いただいております。「全体像が分かりやすい」と言ったコメントもいただきました。

イラストは那賀町らしく木や森をモチーフにイラストを仕上げました。中央下には地域のみなさん、そしてその後ろにコンソーシアムの脱炭素応援団のみなさんのイラストを入れています。木の枝でコスト削減と売上向上を天秤モチーフで表現し、テーマの一つである「仕事(地域の魅力を活かしてお金や人の流れを生むこと)」を表しました。
木の幹にはロードマップの内容を落とし込み、2026〜2030の計画内容を簡略化して入れています。(実際には具体的に内容が記載された表の資料があります)
木の幹が成長で真っ直ぐ上に伸びると共に、トルネードのように循環しながらあがってくイメージを矢印で描きました。
左側では省エネ診断やScope1-2、CFP、バリューチェーン、情報発信などの取り組みを、右側では町外との循環を描いています。
中央の木の葉っぱの部分では那賀町を表し、木を使った循環や町内の施設、「まち、丸ごと大自然テーマパーク」を表すイラストを描きました。
ビジョンイラストを動画でご紹介
Instagramではビジョンイラストを大型パネル印刷したものを動画でご紹介予定です。
coming soon
モリモリNAKA 公式ホームページ
モリモリNAKAの取り組みについては、公式ホームページをご覧ください。








